倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
業務支援をこのようなソフト、HUGというソフトで行っております。これは非常に業務改善ができるものです。これは全ての教員、生徒がタブレットを持っていれば業務改善が可能だと思います。第2回安全衛生推進協議会の話合いのまとめの資料がここにございます。見直せる余地があるという内容には、ITでの業務改善の方法が記されておられません。仕事を効率化していけば子どもの成長を犠牲にすることはないのです。
業務支援をこのようなソフト、HUGというソフトで行っております。これは非常に業務改善ができるものです。これは全ての教員、生徒がタブレットを持っていれば業務改善が可能だと思います。第2回安全衛生推進協議会の話合いのまとめの資料がここにございます。見直せる余地があるという内容には、ITでの業務改善の方法が記されておられません。仕事を効率化していけば子どもの成長を犠牲にすることはないのです。
近所の方が集まって防災的な避難所の計画と、HUGとかのゲームを楽しみながらまず自分たちのまちを散策していただく、これも地区防災計画の一つの取り組みではないかというふうに思っとりまして、議員も言われたように地区防災計画のこの計画をつくることがまず目的ではないと。この地区計画をつくることによって地区の防災力が高まるということが一番望ましいというふうに思っとります。
はどうでしょうか、どうでしょうかというようなことで何人かのワーキンググループでそういう議論をするクロスロードという手法で災害に対しての考え方を皆さんで意見交換をしていくというやり方も習いましたので、そういったことに関して市もせっかくできてる地域防災組織がありますから、そういったところに市がやっぱり重点的にそういう議論の場を提供する手法として防災の意識を高めるという観点でそういうクロスロードであったり、HUG
静岡県の職員がつくられたもので、インターネットで調べてみると、避難所運営ゲーム、HUG、避難所の「H」と運営の「U」とゲームの「G」という頭文字でHUGとなっておりますけども、いろいろ情報が出てきます。HUGでは、避難所は市民が協力して運営するものとして、参加したワークショップでも、参加者が受付係、物資係、情報係など役割分担をして、模造紙上で避難所運営の模擬体験をしました。
先ほど、HUGのお話ございましたが、避難所で起こるであろうそれこそさまざまな出来事にどう対応するかということも模擬体験というふうには伺っているところであります。それこそ、ゲームについてまだ、内容についてよく承知してない部分があるんですが、机上訓練の避難所の運営ゲームと言ったら言い方が失礼かもわかりませんが、そういった内容ではないかなというふうには考えております。
「クロスロード」や「HUG(ハグ)」などの防災シミュレーションゲームは、災害時や避難時において起こり得る判断についてゲームを通して体験いただき、実災害への対処について考えるきっかけとしていただくもので、過去には自治会長会の研修で実施したこともございます。
HUG(避難所運営ゲーム)を取り入れた訓練の結果はないか、伺います。 また、タイムライン(防災行動計画)の作成は検討されているのか、伺います。 6点目、東日本大震災で津波に襲われた石巻市の大川小学校と釜石市の釜石東中学校、鵜住居小学校の発災後の行動について教育委員会ではどのように議論されたのか、伺います。
そこで、当局の皆様、静岡県が開発、制作した避難所ハグ、HUGという避難所運営ゲームを御存じでしょうか。避難所で起こるさまざまな出来事にどう対応していくのかを疑似体験するゲームです。このゲームを通して、災害時要援護者の配慮する部屋割を考え、炊き出し場、仮設トイレの配置、生活空間の確保など、ゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができるものです。
◆7番(芝岡みどり君) この避難所の運営を模擬体験するHUGというのがあります。前にも質問させていただきましたけれども、このHUG避難所運営ゲームというのですけれども、これを今鳥取市でもさまざまな場所でやっておられます。この実践にも取り組む必要があると思いますけれども、その見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(津村忠彦君) 町長。
また、各自主防災会で行われております防災訓練に、今年度新たに避難所運営ゲーム、これはHUG、ハグと言っておりますけれども、これを取り入れた、実際の災害対応に近い体験型の訓練の普及も図るなど、防災意識を高めるそういった取り組みを進めてまいります。
若者とそういう防災訓練をつなぐ方策として、既に御答弁いただいておりますが、HUG、避難所運営ゲーム、これの活用というのは、まさに若い方が中心となって、例えば避難所の運営をどのように行っていくのか、自分の体験として高齢者の皆さんも支えていく自覚も促していくわけでございますので、ぜひこのことを積極的に各公民館にも通知をしていただきながら運営をしていただきたいと思いますけども、この点についてお伺いをしておきたいと
HUGとは、避難所、運営、ゲームの頭文字を取ったものであり、英語のHUG、抱きしめるという意味から、避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせて名づけられました。
そのHUGについてもよく勉強させていただいて、地元におろすように取り組んでみたいと思います。 ○議長(津村忠彦君) 芝岡議員。 ◆5番(芝岡みどり君) ありがとうございます。 3点目に、被災者支援システムについて伺います。 6月議会でも質問いたしましたが、災害発生時における被災者への迅速な対応のため欠かすことのできない被災者支援システム導入について町長の見解を伺います。